同人誌の仕様・原稿用紙の基本ルールについて

本文の原稿用紙について

原稿用紙には、同人誌原稿用紙と投稿サイズ原稿用紙があります。原稿用紙のメーカーは、なるべく統一してください。黒いトンボがある原稿用紙をご利用いただけますと大変助かります。

★当社では、本文原稿用紙を無料請求できますので是非ご利用ください。→請求する

基本的に仕上がり線(タチ切り線)内に絵を描きます。漫画のコマを内枠線に合わして描きます。そうすると、読みやすい漫画になります。確実に印刷内に収めたいものは仕上がり線より5mmは内側に描いてください。

コーナーのトンボをベタやトーンで塗りつぶさないでください。面付け作業に支障が出ます。

再録原稿や、他社再版原稿などで、すでにカットされている原稿の場合は、新しい原稿用紙に貼り直したりすることなく、そのままの状態でご入稿ください。

ノンブル(ページ番号)について

原稿の順番について、万が一原稿がバラバラになるといったトラブルが発生した場合、ノンブルがない原稿を作成されますと、原稿を作成されたご本人しか漫画の順番がわからなくなってしまいます。そういったトラブルを回避するためにも、ノンブル(ページ番号)は、内枠から1cm以内の全ページに表示してください。印刷にでる範囲にお願いします。(面付け・製本時に必要となります)ノンブルがないと落丁や乱丁の原因になります。表示がない場合、当社で表示させていただきます。

当社でノンブルシールを無料にて配布しております。是非ご利用ください。→請求する

製本

とじ方向について

とじ方向の基本は「縦書きの原稿は右とじ」 「横書き原稿は左とじ」となっております。

  • 左とじ・・・横書き本(英文・数式等が並ぶ)や、パンフレットが左とじになります。
  • 右とじ・・・漫画・縦書きの小説など、同人誌のほとんどが右とじになります。

製本方法

製本方法には2種類あります。

  • 無線とじ・・・背の部分に糊ををつけてとじる製本方法です。
  • 中とじ・・・ 本文と表紙を一緒に、真ん中の折り目のところを針金で製本する方法。
    ※総ページが52ページまで中とじで対応できます。
    ※総ページが4の倍数でないと対応できません。

小説原稿

小説やコメントなど、紙にプリントアウトしたものを原稿に貼る場合、端までしっかりと貼り付けてください。剥がれかけている、もしくは剥がれやすい状態だと作業が困難となります。

またプリントアウトしたものを原稿用紙に貼る際、斜めに貼ってしまうと仕上がりも斜めになりますのでご注意ください。貼る際には、文字とトンボが平行になるように貼ってください。

印刷される紙が薄すぎる場合、原稿をスキャンするさいに破損する恐れがございますので、薄すぎる紙にはプリントアウトしないでください。小説原稿の場合、ほとんどの方がデータで作成したものをプリントアウトして入稿されていると思いますが、データで作成されたものはなるべく、データでご入稿ください。→詳しくはこちら。

原寸の紙にプリントアウトされた場合は、原稿用紙に貼らずそのままご入稿ください。